スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    • 2016.05.11 Wednesday
    • -
    • -
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    YUME TO AKOGARE

    0









      長い年月を超えて、
      いよいよあのヒトたちが釧路の街に降り立つ。

















      2014.03.01.sat

      -UNDERGREEN PRESENTS-

      THA BLUE HERB LIVE

      in KUSHIRO


      @club GREEN

      OPEN:22:00

      ADV:3,000yen    DAY:4,000yen


      Act:

      THA BLUE HERB

      SNOW

      Laeri as peek

      DJ 鯖

      KAZZETA

      Naoya



      LIVE PAINT:

      GENTA TANAKA(KINGRAFIX)











      ブルーハーブ。


      最初に受けた「衝撃」から、
      この人たちの作品には本当に救われ続けてきた。



      いつでも、どこにいても、どんなときでも奮い立たせてくれた。







      自分にとっては、夢のようなセッション。


      ひとつ夢に近づいた。


      今出せる120%の力で、
      当日キャンバスに向かうつもりだ。






























       

      情報解禁! LET ME BE

      0







        ついに!情報解禁〜!!







        いまや道内にとどまらず、全国的に知名度を上げた札幌を代表するイベント
        「街おこし」の14周年を記念したマチオコミュージックプロジェクト第一弾!












        B.I.G.JOE × I-DeA 『LET ME BE  〜いつかの少年〜』




        3月5日より配信開始いたします。








        B.I.G.JOEのアニキを介して、
        街おこしの重要人物ミヤッチ君から突然連絡があり、
        このプロジェクトの第一弾「LET ME BE」の
        ジャケットビジュアルを担当させていただいた。





        プリプロの段階で、
        トラック、フック、ヴァース、全てにおいて
        クラシックになる臭いがプンプン漂っていた。







        道内では、すでにラジオでも流れており、
        早くも話題になっているこの曲。





        HIP-HOPが心底好きな世界中ののB-BOY、
        絶対に聞き逃しNGだぜよ。






        3月5日からの配信を
        そのビンビンのアンテナでキャッチしてほしい。











        ミヤッチ君、


        街おこし14周年おめでとうございます!

        長年続けて来た経緯、積み重ね、思い出、
        良い意味で重みを感じながら制作できました。


        このような機会をくれて、本当にありがとう!!


        心より、RESPECT!!!!





















        B.I.G.JOE プロフィール

        北海道・札幌を拠点地とするヒップホップMCである。ヒップホップ・アーティストとしてのB.I.G.JOEの活動はラッパー・プロデューサー・著作家など多岐に渡り、また北海道のみならず、様々なローカル・アーティストとの共演や客演も多数ある。北海道ヒップホップシーンの最初期より”STRIVERS RAW”、”RAPPAZ ROCK”というグループの中心人物として名を知らしめ、1999年頃、当時付き合いのあったメンバー達とともに、Mic Jack Productionを結成し、リーダーとして活躍する。同時期にレーベルILL DANCE MUSIC.を設立し、Mic Jack Productionのファーストアルバム「SPIRITUAL BULLET」を発表する。しかし、Mic Jack Productionとしての活動が軌道に乗り始めた2003年、麻薬密輸の疑いによりオーストラリアにて身柄を拘束され、以降6年間の服役を余儀なくされることとなる。服役期間中も精力的に音楽活動を継続し、複数の作品を発表した。出所後には6年間の服役生活の記録をまとめた著作「監獄ラッパー」を上梓する。帰国してすぐに新たなレーベルTRIUMPH RECORDSを立ち上げ、自身の音楽活動のマネージメントを中心に北海道エリアの新たなアーティストの発見と育成に取り組んでいる。



        I-DeA プロフィール

        青森県出身。プロデューサー/トラックメーカー/エンジニア/マニュピレーターとして幅広く音楽制作に関わる。活動の初期からEL DORADOクルーとの親交が深く、D.Lのアルバムにマニュピレーションで参加している。90年代後半より自身のレーベル:FLASH SOUNDSを立ち上げ、SEEDAのアルバムをリリースするなど、制作者としても手腕を発揮する。ソロ・アルバムとして「self expression」、「Da FRONT and BACK」、「12ways」、プロデュース・アルバムとしてSTICKY「Where's My Money」など多数。また、2013年にはJASHWONやDJ NOBU a.k.a. BOMBRUSH!を擁するBCDMGに加入し、新たな展開を見せている。

















         

        0




          新年明けましておめでとうございます。



          今年もより良い作品が描けるよう、
          日々精進していきますので、
          どうぞ温かい目で見守っていて下さい。



          よろしくお願いいたします。









          2014年、一発目は、

          大切な友人の目出たいリリース情報から。









          ー全てのPOWDER JUNKYに贈るー








          DJ SEI-SUI

          THE DAY for DEEP POWDER

          2014.01.28 Release


          リフトに乗り、1本目をどう乗りこなそうかイメージをするところから始まり、
          頂点に着き、山に感謝し、滑り始めるところからビートが入り始める。
          ただただ気持ち良いだけじゃなく、時にテクニカルな攻めも必要とするタイトさや、
          滑り終わった後の身体の疲れと達成感、そしてやはり山に対する感謝を
          DJ SEI-SUIがイメージし出力した新しい角度からの音楽的表現。








          この年齢になって、
          心から許せる仲間は何人いるだろうか。


          SEI-SUIとは、色々な瞬間を共有し、バカをやり、
          そうして成り立って至った仲だ。


          昨年、大阪で個展を開催した際には、
          わざわざ駆けつけてくれ、そしてスピンし、
          空間を盛り上げてくれた戦友である。


          SEI-SUIからMix-CDの構想を聞き、
          ジャケットを担当してくれないかと言われた夜、
          「やっと一緒に一つの作品を作れる」と盛り上がったのを覚えている。








          シーズンまっただ中の雪山のお供に
          ぜひお進めしたい一枚に仕上がっているので、
          パウダージャンキーはもちろん、パーティー好きは
          絶対聞き逃しのないように。




          SEI-SUI、

          おめでとう!!!!!!!!









          DJ SEI-SUI

          10年以上に渡り、北海道北見から多種多様な音楽を発信し続け、
          「踊り続けたい」というシンプルな欲求に満ちたダンスフロアの住人達から
          絶大な支持を得てきた漢、DJ SEI-SUI。
          限られたジャンル内でのDJプレイに限界を感じ、
          必然的にジャンルという壁を自由奔放に飛び越えてきた。
          その様は、まるで彼の人間性をそのまま現しているかのようで、
          どこか危なっかしくも愉快極まりない。
          全ての音楽にヒントがあると信じ、探求し、出会ってきたそれらを閃きに委ね、
          ダンスミュージックという形のない形へと変化させていく。
          常にダンスフロアを意識したそのDJプレイは文句なしに踊れる。
          道東を代表するHIP-HOP CREWへと成長を遂げた【THE 39HEADZ】に所属している一方、
          道東各地のCLUBで行われているTECHNO PARTY等にも名を連ねている。
          自身がオーナーを務めるCLUB【UNDERSTAND】は、2013年4月に3周年を迎え、
          CLUBビギナーからコアなミュージックジャンキーまで、
          幅広い層の人たちが楽しめる空間を目指し、更なる飛躍を続けている。
































           

          1

          PR

          calendar

          S M T W T F S
             1234
          567891011
          12131415161718
          19202122232425
          262728293031 
          << January 2014 >>

          selected entries

          categories

          archives

          recent comment

          links

          profile

          search this site.

          others

          mobile

          qrcode

          powered

          無料ブログ作成サービス JUGEM