スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    • 2016.05.11 Wednesday
    • -
    • -
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    Schedule up date

    0



      KINGRAFIX

      LIVE PAINT Schedule


      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


      2012.6.23(sat)

      @club FIST from Nakashibetsu

      詳細未定


      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


      2012.7.6(fri)

      AWAKE @club GREEN from Kushiro

      OPEN/22:00〜

      adv/1,500yen

      day/2,000yen


      REBEL-HI

      DJ KEYWON

      ABEND+(SEI-SUI&暁)

      MOUSE THE RIPPER

      THEE O BAND

      DJ KAZETTA

      HENCOW

      GENTA TANAKA(KINGRAFIX)


      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


      2012.07.28(sat)

      A STING BEAT vol.2

      @club GREEN from Kushiro

      OPEN/22:00〜

      adv/2,000yen

      day/3,000yen


      ●Guest DJ

      DJ SEIJI(SPC)fr Sapporo


      ●Guest Live

      B.I.G.JOE(MIC JACK PRODUCTION)fr Sapporo


      ●Guest Dancer

      METH(XXX-LARGE)


      ●Live Paint

      GENTA TANAKA(KINGRAFIX)


      ●DJ's

      SEI-SUI(THE 39 HEADZ・UNDERSTAND)fr Kitami

      KAZETTA(epp records)

      DJ YASU(RULES)

      DJ MOKU(廃棄PRODUCTION)


      ●LIVE

      REBEL-HI(343Records)

      the ? love(epp records)

      P-YELLOW(PUZZLE DIMENSION)


      ●DANCE

      TANY

      THE LEGOIST B-BOYS

      Z-ON TRIBE+Y


      ●VJ

      YOMO








      AWAKE

      0
         


        AWAKE

        2012.07.06 @club GREEN

        REBEL-HI

        DJ KEYWON

        ABEND+(SEI-SUI&暁)

        MOUSE THE RIPPER

        THEE O BAND

        DJ KAZETTA

        HENCOW

        GENTA TANAKA(KINGRAFIX)

        adv/1,500yen

        day/2,000yen


        REBEL-HI

        北は北海道 釧路 をレペゼンしたMC。
        そしてあの謎の煙集団「Chocolate Factory」の工場員でもある。
        10年以上のキャリアを積みその実績が証明する
        確実で圧倒的なパフォーマンスで、LIVEを繰り広げていく。
        自身を体現させるBEATに切れ味と破壊力を兼ね備えたRAPを乗り込ませ、
        実に丹精で真っ黒で図太い世界観を打ち出し演出する。
        時に過激で、時に煙たく、時に色情に溢れるその言葉と音は
        はっきりとした霧の街のRealtyを映し出しHeadzは無論、
        HIP HOPファンならずとも琴線に触れる様なSoundを創りだしている。
        また一触即発のリリックと深みと鋭さには脱帽。
        まさに聞く者の耳を虜にし、新たなる感覚を生み出せる1つの手段となるだろう。
        そして、343レーベルの盟友「KEYWON」との新たなるProjectを現在展開中。
        今後も彼らからは目が離せない展開になるだろう!!




        いま製作中のアルバムジャケットの原画。

        この絵は、色々な感情と、
        彼を取り囲む仲間たちの想いが入っている作品。

        完成が楽しみでならない。



        そして、REBEL-HI×STEEEZOのEPが、
        6月中に発売する。

        この作品も自分がアートワークを担当させていただいたので、
        詳細は後日このブログで紹介する。

        AWAKE当日には物販として置かれているはずだ。

        Check It Out!!




        Curry & Dreamin'

        0
           
          あるパーティーに
          友人が連れてきたスパイシーなヒト。

          それがキッカケで、
          遊ぶようになったスパイシーなヒト。


          彼は釧路でカレー屋さんを営み、
          とても素敵で魅力的な写真を撮る。





          彼のお店の外観には、
          札幌在住の相川ミツグさんという方が
          素晴らしい壁画を施しており、
          そこに「Curry&Dreamin'」と描いてほしいと
          自分に依頼してくれた。

          開いた口がふさがらなくなるような
          素晴らしい壁画の邪魔にならぬよう、
          そして馴染ませるように、
          緊張しながら筆を走らせたのを覚えている。





          人生初の個展を開催した時に、
          「写真の展示をしてくれませんか?」とお願いした。

          毎日カレーの仕込みで忙しい中、快く快諾してくれ、
          素晴らしい写真を展示をしてくれたんだ。


          その後、「お互いに忙しく」と書くと、
          「結局は自分の都合だな」と気付かされるのだが、
          そんな彼と時々会うと、いつも心地良い波動をもらえた。

          多くは語らないが、
          静寂の中に強みを感じる
          スパイシーなヒト。

          まるでカレーのような人。


          明日、カナダに旅立っていく。


          見ているだけで幸せを感じる家族を連れ、
          遠いカナダに旅立ち、新たな人生を歩む。


          その事を聞いた時、
          彼に写真を撮ってもらおうと思った。


          自分は他人の絵を描くことは多いが、
          いざ自分の写真や絵となると、どうも照れくさい。

          しかし、彼にお願いして撮ってもらいたいと思った。

          撮影の日は、引越しの準備が終わってから駆けつけてくれ、
          夜遅くまで撮影に付き合ってくれた。


          不思議と寂しさは消えていた。

          「また会える感」がとても大きいからだ。

          しかも、カナダという壮大な地で再会できると思うと、
          むしろワクワクしてしまうほどだ。


          不思議でスパイシーなヒト。


          本当にお世話になりました。


          カナダに遊びに行きます。


          その際には、バンクーバーから出ている
          直行便で一緒にジャマイカに行き、
          一緒に写真撮影しましょうね。





          どうかお体に気を付けて。




          混ざらない色

          0
             
            最近取り掛かっている作品は、
            今までの個展で制作した作品のサイズの倍近くあり、
            より集中力と要する時間が必要になっている。

            大きい作品は大変だが、
            完成した時を想うと、今から楽しみでならない。


            大切なのは、焦らずに、じっくりと仕上げる事。


            ライブで制作する作品の場合、
            いつもそれよりも大きいものが多いのだが、
            スピード感やロケーションなど、少し具合が違う。



            「色」は基本的に

            赤、青、黄色、そして白と黒。

            欲しい色見に合わせ、それらを調合し、
            さまざまな色やトーンが成り立っている。

            どんなに綺麗な色同士を混ぜあわせても、
            決して好んだ色味が出るとは限らない。

            自由に思われがちな世界にも、
            決まった法則、ルールがあるわけだ。

            その枠(キャンバス)の中で、自由に表現する。

            個性を存分に表し、その枠から飛び出すんだ。


            まぁ、そんな決まりなんてものは無いのかもしれないし、
            誰に決められたことでもない。

            自分に課題を課し、ストイックに制作するのは、
            自信の内側にある一種の煩悩との戦いだ。


            それに打ち勝った時こそ、
            やっと次のステップに進めると、
            そう信じている。


            ただの娯楽じゃない、遊びじゃない。

            生死を懸けた俺自身の人生の話しだ。

            分かったような事を言う奴らもいるが、
            やっている人間にしか分からん事もあるんだよ。



            7月に、地元釧路でのライブが
            2本決まった。

            釧路で絵を描ける事は、
            心底嬉しく、なにより気合が入る。

            毎度、こんな異種ジャンルの自分に声を掛けてくれる
            オーガナイザーやアーティストたちには
            感謝の気持ちで胸一杯になる。

            ありがとう。

            その感謝の気持は、
            当日作品で答えられるようにガッチリ描き上げる。







            AWAKENING OF SMONKEY

            0
               
              猿の覚醒。



              霧の街釧路在住のラッパー

              REBEL-HI

              今後の動きには要チェックだぜぃ。




              1

              PR

              calendar

              S M T W T F S
                12345
              6789101112
              13141516171819
              20212223242526
              2728293031  
              << May 2012 >>

              selected entries

              categories

              archives

              recent comment

              links

              profile

              search this site.

              others

              mobile

              qrcode

              powered

              無料ブログ作成サービス JUGEM