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    • 2016.05.11 Wednesday
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    旅の続き

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      初めて降り立ったニューヨークは雨。


      千歳、成田、北京、そしてJFK。


      相方はMPC1000やたくさんの機材をリュックサックに背負ってきており、
      それはまるで修行のようで、「亀の甲羅」と呼んでいた。
      イミグレの度に全て机に並べられ、ニューヨークに到着した時には
      既に長旅を終えたような顔をしていた。

      JFKの雨は妙に現実的だった。



      今回の旅は、ライブペイントのオファーが切っ掛けだった。

      憧れのヒーロー、ブッダブランドとニューヨークでセッションできたことは
      何にも代えがたい宝物となった。



      滞在中、いわゆる観光地と言われるようなところへはほとんど行かず、
      毎日たくさん「音」を浴び、本当にたくさんの「出会い」があった。


      他の時間は、滞在先で絵を描き、次回の個展に向けてのプランやコンセプトを練る為の時間に当てた。


      あの空気感に溶け込み、制作できることが嬉しかった。


      ニューヨークに限らずだが、
      故郷を離れて、客観的に故郷を思うと、
      良いところがたくさん再確認できた。




      大都会、言葉の壁、消極的な自分、
      悔しい思いもしたが、必死に食らいついた。

      ようやく地下鉄にも慣れたころには、日本に戻る準備。

      パワーアップして絶対また来てやろうと心に誓った。







      旅立ちに協力してくれた仲間、
      喜び、悲しみ、を共にした相方ぺいちゃん、

      本当にありがとう。



      この経験を作品に活かし、
      さらなる目標に向かって頑張ります。






      そして旅は終わらない。
































       

      「スタイルを貫く」ということ

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        最近、巷では

        2020年東京オリンピックの
        エンブレムデザイン盗作疑惑で持切。



        人の事を叩いて、地位を確立している方々が大勢居るようで、
        楽観的な思考の自分からすると、実に馬鹿げていると見えてしまう。




        貶めて、責任逃れしている権力者の影が丸見えだ。





        「誰もやっていない事をやり、新たなスタイルを確立する。」





        今の自分があるのは、
        前のみを見据えて進んで来た結果だと思っている。




        HIP HOPへの自分の見解では、
        ビートを作る上で「サンプリング」という技法が、
        必要不可欠であり、見所、聴き所だ。



        「あの曲はこれが元ネタだったんだ!」



        と、発見した時の嬉しさもまた魅力の一つ。



        さまざまな偉人クラシックを「絵」でサンプリングし、
        表現してみようと初めて試みたのは、

        かれこれ7年前になる。




        それからというもの、仲間や家族からの沢山の支えがあり
        どうにか今まで切り抜けて来た険しい道中、

        様々な素晴らしい作家さん、作品との出会いがあった。




        素晴らしい作家や作品に出逢う度に、
        自分に問いかけ、
        オリジナルなスタイルを自分なりに
        確立しようと努力して来た。







        「パクリ」と「サンプリング」は

        明らかに違う点がある。


        まず大切なのはリスペクトの気持ちだ。



        サンプリングするアーティストに対しての敬意を
        キャンバス一杯に表現する。




        そして、これはかなり重要。



        何故それをサンプリングしたのか?という事。






        ライブペイントは良い例で、
        イベントやオーガナイザーの趣旨に沿った作品に仕上げたい。



        念入りに打合せをし、描き上がった後の作品の行き先まで決める。



        オレは、描き始める前に、
        グリット(マス目)を引き、下書きもする。


        仕上り、制作時間、見せ方を試行錯誤し、

        行き着いた今のスタイル。


        オレなりの「リスペクト」がそこにある。



        「ただただ上手い」とか、

        「下書き無しが凄い」とか、

        「有名なライターだから」とか、



        そういったくだらないこだわりは
        どこかに置いて来た。



        前の記事でも書いたが、

        「頼まれ事は試され事」だ。


        見る人が心から感じられる、
        オレにしか描けないオリジナルな作品を作りたい。




        人それぞれ価値観があるので賛否両論あると思うが、

        これがオレのやり方だ。




        今後どう変化していくか分からないが、
        今は自分なりに精一杯表現させて頂いている。




        継続は力なり。




        継続して行くうちに、自然とスタイルは確立するものだと思う。



        ラッパーも、DJも、ビートメーカーも、
        ダンサーも、絵描きも、


        皆それぞれオリジナルであってほしい。



        安いメッキはすぐに剥がれ落ちるだろう。






        今後、自ら打ち出そうとしている
        壮大で未知なスタイルヴィジョンは
        すでに明確に成っている。




        今から楽しみでしかたない。

















        KINGRAFIX OFFICIAL WEB SITE









         

        頼まれ事は試され事

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          先日、年を跨いで制作していた作品を

          大好きな先輩の経営するHOT SAUCEというお店に

          ようやく無事に納品した。








          「ゲンタに任せる。」



          「題材も、大きさも、金額も、タイミングも、飾る場所も。」






          ライブペイントの時には、
          稀にある依頼だが、

          オーダーキャンバスで全て任されたのは
          多分初めてだったと思う。








          HOT SAUCEのオーナー秋山さんは、

          酔っぱらうとスケベエになり、

          本当に人の話を聞いているのか?と思わせたり、

          でも後日ちゃんと覚えていたり、

          お店では度肝を抜くおいしい料理を作ってくれたり、

          一度DJブースに入れば、
          遊び心を交えた最高なプレイを聞かせてくれる。




          そんなステキなおじさんなのだ。 ←褒めているのだ。








          正直、相当悩んだ。








          酔っぱらった勢いなのか、

          それとも、オレを信じて任せてくれたのか。。。






          その後、数回お店に足を運び、

          色々な話をし、色々な音楽を聴いて

          ようやく構想が見えてきた。







          描き始まれば早いのだが、

          描き始めるまでが時間がかかる。



          人によっては、サボって見える。





          しかし、人にどう思われようとその時間が大事なのだ。



          「熟成」という表現が近いか。。






          ここ最近でも、納得の作品が出来上がった。







          心の友テルちゃんを誘い、抜き打ちで納品に行った。




          笑って悟られないようにしていたが、

          実は言いようのない緊張が胸中にあった。









          ※HOT SAUCEで働いているDJ KAZETTAとパシャリ(休みなのに無理矢理呼んだ)












          高校生の時、ローリンヒルがカバーしていたあの曲。


          探しまくって、中古のKilling Me Softlyの12inchを買った。



          文字通り、擦り切れる迄聴いた。




          Roberta Flack.


          偶然だが、秋山さんと同じ誕生日。


          これしか考えられなかった。










          秋山さん、ありがとうございました。





          自分を改めて見直す、
          とても良い機会となりました。





          またHOT SAUCEで乾杯しましょう♪











          KINGRAFIX オフィシャルホームページ










           

          旅 春の東京

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            先月末から2週間近く、
            東京へペイントの旅へ出かけていた。





            マイメンTETS君の212magazine写真展で花を添えるため、
            そして、青山クリスタルラウンジでのペイントのため

            飛行機に乗り込んだ。



            乗り込んだJALはジェットストリームの影響で
            揺れに揺れた。


            上空5000mで、上下左右する「鉄の固まり」と化す。





            上陸した江戸の街は、相変わらず皆慌ただしい。





            今回は色々な諸事情で、特定の宿が決まっておらず、

            沢山の仲間達に支えられながら、絵を描き続ける旅が始まった。




            大げさかもしれないが、今回の旅は
            自分の存在価値は何なのかさえ考えさせられた。



            一人で、絵の事、今後の事を考える

            良い機会となった。








            4.26.sun

            神宮前にあるガラス張りでオシャレなオーガニックレストラン
            LAPAZという会場で、
            TETS君のレセプションパーティーが始まり、
            沢山の212magファンで埋め尽くされていた。


            TETS君、
            東京個展おめでとう。

            今度は北海道かな?大阪かな?


            その際は、また朝まで遊び明かそう。












            5.1.fri

            この日はいつもお世話になっている原宿のセレクトショップ
            SURKU CAFEにてペイント。

            祝3周年。


            裏原宿のメイン通りでのペイントは、
            自分にとって、とても新鮮だった。



            ダイスケ君、3周年おめでとうございます!

            これからもよろしくお願いいたします。












            5.2.sat

            青山crystal loungeでのペイント。

            前日、渋谷のvisionにて行われたclassicsでのゲスト、
            DAS EFXを題材にした。

            朝方、あの憧れのdrayzと一緒に食べた
            幸楽苑のラーメンが忘れられなかったからだ。

            リアルを表現したかった。


            機会を作ってくれた145君に最大の感謝を。

            リスペクト!











            道中の出来事は、
            ここじゃ綴り切れないくらい濃厚で、
            自分を一回り大きく成長させてくれた。


            長く続いた珍道中は無事に終わり、
            ようやく桜が咲き始めた北国へ帰郷した。



            助けてくれた仲間達、支えてくれた方々、

            本当にありがとうございました。



            また江戸へ呼んで頂けるように、
            日々精進して参ります。

























             

            surku cafe × genta tanaka FB限定!コラボ商品先行予約

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              雪国にも、ようやく春の匂いが漂い始めました。



              皆様、長い冬眠から覚め、
              活発になり始めた頃ではないでしょうか?





              暖かくなるこれからの季節に備え、
              クラシックな商品をご用意いたしました!



              未年!



              と言えば?



              そうです。





              The Choice Is Yours!!!!!!!!!






              B-Boys & GirlsはマストDEF!







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              金額:6,480円

              商品リリース日:4月18日


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              以上を記載の上、FBにてメッセージ下さいませ。



              げんた






















               

              MAMA AFRICA

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                昨年7月、「LIKE THIS」というサイトから、

                "FUCK THE DICTATOR"という一つの動画作品を配信した。



                今回はその続編をドロップ。




                LIKE THISとは、


                とりあげるフィールドは、身の周りに存在するすべてのもの。

                ただし、そこに共通するのは、僕たちが共鳴するストーリー。

                ”LIKE THIS”は、あなたに知らせたい「好きなモノ」を集めたウェブサイト。






                LIKE THIS CREWとの濃密なアイデア出しから始まり、

                昨年の東京個展でも写真提供して頂いきお世話になった
                NAGI YOSHIDAさんの作品を元にペイント撮影していった。

                バックミュージックはご存知、SEI-SUIの渾身のトラック。




                とてもメッセージ性の強い作品に仕上がった。




                MAMA AFRICA





                人種も国境も関係ない。

                世界に訴えたいモノはただ一つだ。




                スピーカーからは、
                今も心の叫びがアフリカのリズムとともに
                止むことを知らない。





















                 

                JUICE RECORDS RENEWAL PARTY

                0









                  世界自然遺産知床の街、斜里。






                  この季節には交通ルートも遮断される事もしばしば、
                  アクセスすることも、街から出る事も困難となる。




                  自然様には到底太刀打ちできないという
                  現実を突きつけられるのだ。





                  深い雪に閉ざされた小さな町は、
                  何かに守られているような、安心感に似た
                  独特な感覚に陥る。








                  圧倒的な自然の素晴らしさが広がるこの土地には、
                  世界遺産にも引けを取らない、素晴らしい文化が根付いていた。






                  数年前、全国、世界中を飛び回っていたB-BOYが、
                  生まれ故郷である斜里町に帰ってきた事を聞く。





                  彼の名前はMETH。




                  ダンスクルー「XXX-LARGE」のメンバーで、
                  その名はダンサーのみならず、
                  さまざまなジャンルで知らぬ者はいない。




                  現在もシーンを牽引する存在だ。







                  METH氏が斜里町で経営するレコードショップ



                  「JUICE RECORDS」



                  METH氏と再会するたびに話し合い、
                  長期に渡り温めてきたアイデアが、ようやく実現する。






                  自分自身、今年初となるライブペイントという事もあり、
                  気合いは120%だ。





                  相棒の左腕も、以前の感覚を取り戻した。











                  2015.01.18 (sun)

                  JUICE RECORDS × GENTA TANAKA

                  Juice Records Renewal Party


                  Open: 13:30〜絵が完成する迄。


                  Entrance Free (1drink order)


                  Guest Painter:

                  GENTA TANAKA (Kingrafix)


                  DJ:
                  METH (Juice Records / XXX-LARGE)
                  HAYATO (S.A.S)
                  T.A.K

                  場所:JUICE RECORDS  北海道斜里郡斜里町光陽町15-22









                  前日の1月17日(土)には、

                  昨年より恒例となった斜里のダンスコンテスト

                  「SHIRETOKO DREAM DANCE」が開催される。


                  昨年末神奈川でお世話になったXXX-LARGEのメンバーでもある
                  TAKESABUROやYOSHIO君、札幌のRIKIYA君、
                  全国各地で活躍しているなまら豪華なメンバーが
                  斜里に集結する一大イベントだ。














                  ダンサーはゼッタイに見逃し厳禁。







                  それでは、斜里町でお会いしましょう。


















                   


                  NEW DAYS

                  0




                    新年、明けましておめでとうございます。




                    昨年は、ここ数年目標としていた東京での初個展をはじめ、
                    新しい土地や再び降り立てた場所でのライブペイント、
                    支えてくれた家族や仲間たちのお陰で駆け抜ける事が出来ました。




                    本当に心より感謝申し上げます。






                    がしかし、2014年の最後の最後、

                    年の瀬に商売道具の利き手である
                    左手を怪我してしまった。






                    絵を描く事はもちろん、

                    飯を食うにも、ケツを拭くにも、


                    何をする時にも、上手く行かず歯がゆさが募る。





                    当たり前の事がどれだけ幸せな事だったのかと、
                    改めて痛感させられた。




                    ここに来て改めて近くにいる人の存在の大きさに
                    身を以て痛感することになった。





                    普段あまり使わない右手を使う事により、左脳が刺激され、
                    さらには持ち前のポジティヴバイヴレーションで、
                    新境地が見えたのは不幸中の幸い。




                    ポッキリと折れてはいなかったおかげで、
                    昨日の診察では復帰は来週との事。




                    心配してくださった方々、支えて下さった方々へ、




                    今年は、新しい事にも恐れずにチャレンジ!

                    昨年よりさらに日々精進していきます。



                    どうか、温かく見守ってやって下さい。








                    今年一発目は、

                    1月18日に行われる、


                    道東在住のマメン、
                    レジェンドダンサー、Meth氏が経営する
                    JUICE RECORDSのリニューアルパーティーでの
                    ライブペイントが控えている。



                    この日までには完璧な状態に持って行かなくちゃ!





                    その後も、
                    大阪のマメンNAGAN SERVERの北海道ツアーがあったり、

                    来月27日には、神奈川で行われる一大イベントが控えている。


                    そして、大好評だったアノ動画の続編もドロップ!!!!





                    またここで、随時告知してまいります。






                    こんな自分ですが、
                    今年も何卒よろしくお願いいたします。





                    げんた





























                     

                    Back to the tokyo city.

                    0






                      今年も残すところひと月、

                      最後まで全速力で駆け抜けます。





                      12月一発目、

                      大切な地元の友人が、数年かけて作り込んできた
                      ダンススタジオのオープニングレセプションパーティーからスタート。



                      フラットな状態から始まり、
                      試行錯誤しながら仲間たちとコツコツ作り上げた城。

                      出来上がって行く様を、瞬間を、身近で見届けてきた。


                      今年10月、とうとうメインホールにステージが完成し、

                      THA BLUE HERB、THE BIRTHDAYが

                      ステージ上で叫んでいた。


                      APPO、改めておめでとう。

                      心から尊敬してるよ。


                      さらに、この日のデイイベントは
                      ダンスバトル&コンテスト天下一舞道會ファイナル!



                       

                      『天下一舞道會 FINAL2013-2014 決勝トーナメント その壱』

                      日時:12月06日(土) 満月
                      一般前売:¥2500 一般当日¥3500 (welcomdrink500円入場時別途)
                      時間:敗者復活/予戦13時〜15時(バトル・コンテスト)
                        :本戦18時〜21時(バトル・コンテスト)
                      *コンテストファイナリスト14:30 集合
                      *バトルファイナリスト 17:00集合
                      エントリー料:¥2000 Wエントリー料:¥3000
                      (当日エントリー500円UP!当日予選エントリー者集合12時15分)
                      エントリー締め切り 12月03日(水)24時まで 
                      ※締切を過ぎてからのエントリーは500円プラスになります。
                      エントリーはこちら→dbc1091@gmail.com
                      twitter Tenkaichi946   Facebook  tenkaichi.946

                      ※フライヤーに、ルール説明 ファイナリスト名前記載

                      場所:NAVANA-HALL 釧路市入舟4-1-1港町かもめホール3F

                      info:090-1308-0343(13時〜22時) namaranavana@gmail.com


                      special guest
                      SHINGO★西成 (昭和レコード)
                      DJ FUKU (昭和レコード)
                      DJ TAMA (SPC FINEST)
                      special guest judge&move
                      TACRAZY (FUSIONLIFE/札幌)
                      METH (XXX-LARGE/東京・斜里/SNAFU/札幌)
                      TAKESABURO (XXX-LARGE/SODEEP/東京)
                      MADOKA (FORMER ACTION/東京)


                      special guest showcase
                      Hikaru Madoka LA popping (The rock familia/岩手・フォーマーアクション/東京)
                      battle DJ
                      DJ TAMA (SPC FINEST)
                      DJ DISK (SCHO-BULL/札幌)

                      mc
                      YOSHINORI (SCHO-BULL/札幌)

                      DJ
                      DJ FUKU (昭和レコード)
                      DJ HARUKI (music pool choice)




                      ------------------------------------------------------------------------------------------------



                      『DRAMATIC FULL MOON」

                      日時:12月06日(土) 満月

                      Navana Grand Opening Reception Party

                      ADVANCE ¥2500- ON THE DOOR ¥3500-
                      (welcome drink¥500入場時別途)
                      (天下一舞道會FINAL共通チケット)

                      @NAVANA-HALL 釧路市入舟4-1-1港町かもめホール3F

                      info:090-1308-0343 namaranavana@gmail.com

                      special guest live
                      SHINGO★西成 /DJ FUKU (昭和レコード)
                      STEPH POCKETS(from USA) /DJ TAMA (SPC FINEST)

                      special guest djs
                      DJ TAMA (SPC FINEST)
                      DJ FUKU (昭和レコード)
                      DJ HARUHIKO (music pool choice)
                      DJ KAZUYA ATARASHI (Voyage)
                      DJ KAZETTA (e.p.p)
                      DJ HARUKI (music pool choice)

                      special live painting show
                      GENTA TANAKA (KINGRAFIX)

                      special guest dancers
                      METH (XXX-LARGE/東京斜里/SNAFU/札幌)
                      TAKESABURO (XXX-LARGE/SO DEEP/東京)
                      TACRAZY (FUSIONLIFE/札幌)
                      NAVANA FAMILY (NAVANA-DanceStudio)

                      and more....... show up performers!!
                       










                      12月19日(金)

                      場所は東京・中野、

                      8月の東京エキシビションの際、
                      レセプションパーティーでお世話になった場所、

                      HEAVY SICK ZERO。



                      この日はライブペイントで参戦いたします。


                      新しい試みがたくさん盛り込まれたこのパーティーは、
                      イベントの内容をネットで生配信する。

                      会場に来れない人たちにも、場内の熱気と臨場感を。


                       

                      『FREEWAY LIVE TV〜極月HIPHOPの宴〜』

                      日時:12月19日(金)
                      OPEN&START/19:00
                      DOOR/2000YEN+1D


                      [DJ]
                      NORIHITO
                      諭吉
                      YOSUKE
                      MONK.T
                      PACHI-YELLOW
                      ANONYMOUS


                      [HUMAN BEATBOX]
                      BOMBER


                      [LIVE]
                      LUG
                      前里慎太郎
                      HUS (Sorarino×チャック×ZION-K)
                      and more


                      [ART EXHIBITION]
                      GENTA TANAKA



                      ■ACCESS
                      heavysick ZERO
                      〒164-0001
                      東京都中野区中野5-41-8 カースク中野B1,B2F
                      TEL 03-5380-1413

                      www.heavysick.co.jp/zero/

                       

                      「音楽/エンターテイメントは"生=ライブ"で楽しむもの」をコンセプトに
                      ライブイベント+インターネット生配信の融合企画。
                      イベントに足を運べる方は現場へ。
                      来れない方は臨場感溢れる高画質な生放送をお楽しみに!

                      12月19日(金)の今回は「番外編」として、
                      様々な現場で活動中のHIPHOPアーティストが集うBLACK PARTYを開催し、
                      ハイクオリティーな生放送でお届け致します。


                      ■Official WEB / 配信サイト
                      http://www.freewaylivetv.com/

                      ■LINE UPページ
                      http://www.freewaylivetv.com/#!hiphop/c1sgk


                       

















                      12月20日(土)

                      12月8日より東京・目黒「cafe unique」にて開催される
                      アーティスト18人による企画展レセプションパーティーに
                      参加させていただきます。

                      様々なジャンルのアーティストたちが、
                      それぞれの思いを作品に込めて展示いたします。

                      自分は2点作品を展示させていただきます。


                      皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
                       

                      『 U N I Q U E S 』
                      期間:2014年12月9日(火)〜12月28日(日)まで
                      12月20日(土)には参加アーティスト達が集うパーティーも開催します。
                      時間帯 16:00 - 22:00

                      cafe UNIQUE
                      住所:東京都目黒区目黒3-1-23
                      電話:03-6451-2922
                      営業時間:11:30_14:00, 14:00_18:00, 18:00_23:30(L.O. 23:00)
                      定休日:月曜日(祝日は営業・翌日火曜日休み)

                      web
                      http://unique.tokyo/

                      cafe unique Facebook page
                      https://www.facebook.com/cafe.unique.japan



                      【 参加アーティスト 】
                      428graffi/グラフィックデザイナー
                      Hideo Kawamura/アートディレクター
                      Genta Tanaka/ペインター
                      Kouichi Nakazawa/フォトグラファー
                      kimura toshiko/ペインター
                      HATOBA/イラストレーター
                      Masatake Kobayashi/オイルペインター
                      Tomoyuki Gunji/グラフィックデザイナー・グラフィックアーティスト
                      SALOTEZUMO/アーティスト・デザイナー
                      HiROSATO SAKUMA/アートディレクター・デザイナー
                      Genshin Azuma/オイルペインター
                      MIZYURO/グラフティーアーティスト
                      Yagi-chan/刺繍作家
                      Haruno/アーティスト
                      Yasuhide Uemura/アーティスト
                      mur/ラストレーター
                      Shinozaki "nik" Hiloshi/絵描き
                      Yusuke "Key" Kigoro/アートディレクター・フォトグラファー











                       


                      岐路

                      0






                        自分が経験してきた人生の中で、

                        何度も直面してきた岐路。



                        振り返らず、考えず、

                        信じてその路を歩いてきた。





                        間違いなんて存在しない。





                        色々な出会い、別れを繰り返し、


                        今がある。






                        そして新たな岐路に立っている。







                        なぜ、絵を描くのか。






                        色々な犠牲を払い、

                        がむしゃらに、ただ描き続ける。





                        分かってるよ。


                        答えなんて無い。





                        一定の時間軸の中で、

                        自身の思想は変化し、そして成長する。






                        そして、これからも何度も岐路に立つ。









                        今回の関西ツアーでは、
                        そんなことを考えさせられたトリップだった。










































                        クニキ君、ハルカサン、

                        Kitchen MuM 6周年おめでとうございます。



                        企画してくれたLiving dead ことオジー君、

                        Takuji、Kenta君、ヨンス、イイちゃん、コニロー、マッドライス、

                        キーウォン、DJ陣、わざわざ駆けつけてくれた仲間、

                        沢山のお客様、大阪のマイメンたち、札幌のマイメンたち、




                        本当にありがとうございました。














                         


                        PR

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